工具は大切!工具選び! 【自動車は趣味!】
工具は大切にしろ!工具が無ければ何も出来ないんだぞ!と先生や先輩によく言われましたが、確かにそのとおりだと思います。工具が無ければボルト1本緩めることもできません。僕は仕事上、必要不可欠であり工具が無ければ仕事になりませんでしたので、大切にしていると胸を張って言えますし、車に携わる仕事をしていて、工具にも詳しくなったと思います。
自動車DIYを趣味で触るのもやはり工具は必要ですので、どうか大切にしていただきたいと思います。
その工具ですが良いものとなると非常に高いものなので、買う時にためらってしまうこともあると思います。僕はスナップオンの工具が多いですけど、お店にスナップオンのセールスの人(スナップオン・バン)が、定期的に回ってきてくれていたので、「付き合い」の部分があったのも正直な話です。ですが、大抵のものは無償で修理、交換してくれたので、一生モンと考えればあながち高いだけではないですし、何と言っても同じメガネレンチ1本とっても「コレ、!いい工具だね」と感じることがあります。
それに対して、比較的安く買える工具もあわせて使っています。たまにしか使わない大きいサイズのソケットや、メガネ、スパナ、コンビの各レンチは安く買えるものも使っています。使用頻度の高い工具(よく使うサイズのソケットやメガネレンチ、ラチェットなど)はスナップオンなどの工具を使ってもいいんじゃないかなぁと思いますよ。趣味としてもDIYの必需品です。
スナップオンの工具を見る→ スナップオン ![]()
工具は大切!工具選び! 【自動車は趣味!】
トルクレンチの重要性と使い方。 【自動車は趣味!】
工具の中で、「トルクレンチ」という工具があります。僕が自動車をいじりだして「トルクレンチは絶対必要」と思い始めたのは、自動車整備書を見ると良くわかるのですが、各部品を止めるボルト・ナットには決められた範囲の締め付けトルクが設定されています。身近なところでは皆さんの乗っている自動車のホイールのナットも例外ではありません。その締め付けトルクもネジによってさまざまで、見た目同じに見えるボルトでもボルト自体の強度によって変わります。
僕は仕事柄、あまり使ってないものも入れると5本持っていますが(持ちすぎ?)1本あればOKというわけではなく、トルクレンチには設定範囲があるのでそろえました。
DIYで、わりと簡単な作業をするのであれば、ホイールナットを締めれる10kg/m前後が使えるものを1本持っていると良いと思います。(ちなみに5本のうち1本はホイールナット締め付け用として持っています)確実な締め付けをしておけば安心ですから。
さてこのトルクレンチをせっかく使うのであれば、しっかりとした締め付け方をしたいものです。覚えておいて損は無いと思いますので書きます。
締め付ける際にトルクレンチの締め付けトルクを設定して締めますが、ネジが締まり始めたらゆっくり締めていきます。「カチャン!」ではなく「カッ・・・チャンッ」とそぉ〜っと締めます。理由は「カチャンッ!」と早くやってしまうと設定したトルクよりも低いトルク(アンダートルク)で終わります。また、ゆっくり締めていっても「カッ・・・チャン」となってからまだ締める力を入れていては閉まりすぎてしまう(オーバートルク)ので覚えておいてください。
あと工具は大切なものなので、扱いも大切にしないといけません。使わないときは、トルクレンチの設定を下まで下げて保管してくださいね。これであなたも玄人うけするトルクレンチの扱いが出来るのではないでしょうか?
最近ではデジタル表示されるカッコいいやつも出ているようです。あと単位がkg/mでは無くNm(ニュートンメーター)になっているものが増えていますので、kg/mに換算するには9.8で割ると出ると思います。
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